先進的な情報技術の恩恵をすべての企業に！
いまや必要不可欠となった情報技術。
インテリジェンスは企業における様々な問題を情報技術で解決することにより人は人にしかできないことに専念するためのサービスを提供しています。
Info
お知らせ
弊社の感染症対策について
原則として在宅勤務を行っておりオフィスへの出社を控えております。
電話でのお問い合わせには対応できないことが多いため、メールやお問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。
また、リモートによる打ち合わせや会議を推奨し、お客様来訪時および訪問時にマスクを着用します。
弊社への初回ご連絡に関するお願い
システム開発業務の提携、開発案件の情報共有、代理店契約の紹介など
弊社への初回ご連絡はお問い合わせフォームよりお願いいたします。
Service
サービス
先進技術の活用方法をご提案
目まぐるしく変化する昨今のIT環境。先進的な技術情報を収集しながら業務に活かす方法を考えることが非常に難しくなっています。弊社は先進技術と豊富な導入経験から先進技術の活用方法を提案します。
監視・運用の自動化
定期的な機器の監視や数値のチェック、Webサイトの巡回など人の手に頼っていることを自動化します。機械学習による異常検知、スクレイピングやRPAなどの技術を活用することで早く正確で継続可能な自動化を実現します。
モバイルデバイス・IoT機器の活用
ハンディターミナルのような専用機器を使わなくてもスマートフォンなどの汎用的な機器で代用できる時代になりました。弊社ではモバイルデバイスや各種IoT機器を活用したシステムも対応可能です。他社には頼みづらい低予算の実証実験でもお気軽に相談ください。
システム間の連携および最適化
自社開発の基幹システムと各種WebAPIの連携、ExcelやAccessなどのOfficeアプリケーションと既成のパッケージシステムのデータ連携など様々なシステム連携のご要望に対応可能です。また、Windows10への対応。実行速度の遅いシステムを分析して改善するなどシステムの最適化に関する案件も対応しております。
完全成果報酬型のシステム開発
削減できた作業時間、売上増加額、運用コスト削減額などに基づき、予め合意した成果報酬で請け負うサービスです。新規に導入するシステムの場合、システム導入前後の効果が定量的に判断できること。既存システムの改修であれば改修前後の効果が定量的に判断できることが必要となります。具体的な数値目標を設定する必要があるため適用対象は限られますが、発注者にとってリスクの低いシステム開発ができますので是非一度ご検討ください。
情報システム顧問契約
システム開発会社に開発依頼を出す際、発注側企業が準備しなければならないことは多岐にわたります。具体的には「自社の問題点を抽出」「関係各所の意見取りまとめ」「RFP（提案依頼書）を作成して提案を募集する」...など。情報システムの専属担当者がいない場合にはかなりの手間になり、複数社のコンペで選ぶ際にもその良し悪しが見抜けません。弊社ではこのような企業様と情報システムに関する顧問契約もお受けしております。
About Us
会社概要
| 商号 | 合同会社インテリジェンス （英文表記 Intelligence LLC ） |
| 法人番号 | 1120003014083 |
| 本社所在地 | 〒554-0011 大阪市此花区朝日２丁目１８番８号 此花産業会館３Fー４１４ |
| 電話番号 | 050-7107-3357 |
| 創業 | 平成２４年２月 |
| 設立 | 平成３０年３月 |
| 資本金 | 3,000,000円 |
| 代表者 | 小 間 智 史 |
| 業務内容 | ソフトウェアの開発及び、Webサービスの開発 システム開発における人材支援 情報セキュリティ診断サービス |
| 取引銀行 | 三井住友銀行 |
| 顧問弁護士 | 岡 田 晃 朝（あさがお法律事務所） |
代表挨拶
AI（人工知能）の実用化が進歩を重ねている今日、私たちの生活がより便利なものとなるだろうという期待の反面、それに伴う変化についての不安が募ってきております。しかし、いくら未来を懸念しようとも、AIが私たちの生活へ浸透してくるという流れは止まるはずがありません。つまり、これから必然的に訪れる変化に対して、私たちの一人ひとりがいかに対応していくかがポイントとなってくるといえるでしょう。
昨今はIT化による業務の効率化、生産性の向上を積極的に推進しなければならない状況にあります。日本が抱えている構造的な問題より人手不足が解消されるはずがなく、これからの会社経営の現場は慢性的な労働力不足との戦いとなってくることになります。何も手を打たずにこれまでと同じだけの仕事量をこなせるはずがありません。このように中長期的な目線で見れば、これからのビジネスシーンをリードするのは、AI活用を含めIT化をどれだけ早く導入できたかというところに大きな先行者利益があるとともに、経営リスクの逓減も図ることが可能となります。
弊社は第三次AIブームの真っ只中に設立した会社です。AIがすべての人間の知能を超えてしまう「シンギュラリティ」が目前に迫っていると言われるなか、人間が持つ知性・知能（intelligence）とは何か、人間にしかできないことは何かが問われている時代だと考えつつ、相互間の関係性が理想的なものとなるよう最適なご提案をさせていただいております。まずは気軽にお声かけください。
皆さまからのお問い合わせを心よりお待ち申し上げております。
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